連休と枚方の遠い記憶 ①
2008/05/04(Sun)
実は私は子供の頃に、一度だけひらパーへ行った事があるんです。
当然その頃と今とは、全く変わってしまってるワケですが…。
小学校の低学年の時に母と一緒に、淀川の川下りの屋形船
(子供向けじゃない渋さだが)に乗りに行ったんですよ。
まったりと景色を楽しみながら、船内でお弁当が出たり、
講談師の人が風景や周辺の歴史を解説してくれたりするんです。
それが昼前に京都の伏見から出て、午後に枚方に着くんですが、
中途半端に時間が余ったもんで、「じゃあ遊園地へでも行こう」って事で…。
(話は脱線するが、ウチの母と自分の妻を比べた場合、
こういう風流さと行動力と機転がもう少し欲しいもんだと思う。)
淀川の船着場から、ひらかたパークまでは徒歩で1キロぐらいあるんですが、
何故かそこの記憶が抜けてます。
で、取り敢えず、あんまり時間はないけどって感じで入園しました。
※明日に続く。
当然その頃と今とは、全く変わってしまってるワケですが…。
小学校の低学年の時に母と一緒に、淀川の川下りの屋形船
(子供向けじゃない渋さだが)に乗りに行ったんですよ。
まったりと景色を楽しみながら、船内でお弁当が出たり、
講談師の人が風景や周辺の歴史を解説してくれたりするんです。
それが昼前に京都の伏見から出て、午後に枚方に着くんですが、
中途半端に時間が余ったもんで、「じゃあ遊園地へでも行こう」って事で…。
(話は脱線するが、ウチの母と自分の妻を比べた場合、
こういう風流さと行動力と機転がもう少し欲しいもんだと思う。)
淀川の船着場から、ひらかたパークまでは徒歩で1キロぐらいあるんですが、
何故かそこの記憶が抜けてます。
で、取り敢えず、あんまり時間はないけどって感じで入園しました。
※明日に続く。
No.434 下らない思い出シリーズ