新・駅長日誌

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とにかく毎日更新します。

三河線廃止区間(海側)を探る ②

2019/01/10(Thu)

京都丹後鉄道丹後由良駅駅ノート を描いた時の事です。

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駅舎内地元の撮り鉄さんが撮ったと思しき鉄道写真が展示されて
ました。…丹後由良駅から東へすぐの所に、有名な由良川の鉄橋
あるので、ソレを題材にしたモノも多いですね。
 
折角なので私も何か撮れないモノかと挑戦して、右の感じになりました
クラ駅長です。雨上がりで朝靄がイイ感じだったんですがね。

撮り鉄は私の場合、珍しい車両を追いかけるよりは風景を絡めて撮る
方が好きでして、殊に駅で人を絡めるのもはよくやりました。
肖像権とか個人情報ウルサい昨今ではナカナカ難しいのですが。

さて名鉄三河線海側廃線区間ですが、まずは碧南レールパーク
から見ていきましょう。

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碧南駅から始まって、大きくU字型にカーブする廃線跡は、進路を
南東方向へ変えた所で三河旭駅(跡)を経て矢作川を渡ります。

川のこっち側碧南市になるのですが、ソコまでの区間遊歩道
として整備され、途中にある幾つか駅跡「○○広場」という名称の
小さな公園になってる感じなんですね。

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ココが起点なので、まずは同区間走ってた車両についての説明
書きが設置されていました。

元は軽便鉄道みたいな小さな蒸気機関車で始まった鉄道が、昭和
入って電車になり、末期経費節減のためにレールバス化されたと。

…私は知らなかったのですが、レールバス化の裏には「鉄橋老朽化
して軽い車両でないと強度的にヤバい」という事情もあったらしいです。
バカ正直そんな事まで書いてありますよ。

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鉄道の存在記念した公園ありがちな感じで、転轍機レバー標識
僅かの線路車輪なども保存されてますが、車両はありません

廃線から15年ですが、電車既存の区間まだまだ使うだろうし、
年式の新しいレールバスは全てミャンマーに行ってしまったそうな。

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廃線跡だから当然、随所に道路と交わってる…元は踏切だった所
あります。車止めが作ってあるから通れるのは自転車まででしょう。

そんな感じで暫く行くと、線路(風のライン)大きく分岐している
所に出ました。ココが元の玉津浦駅で、へ行くと吉良吉田方面
への本線。右が海岸へ出る貨物線の跡だそうな。

では続いて、この玉津浦駅に作られた「玉津浦広場」を見ていきます。

→次回に続く



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No.4337 鉄道廃線跡を探る